自分で染める手順(6項目)

毛束を分けてヘアカラー剤を塗布する様子

セルフカラーは便利ですが、薬剤ごとに使用方法が違います。特に酸化染毛剤では皮膚アレルギーへの注意が欠かせません。

1. 事前の確認

過去に染毛剤でかぶれたことがある場合は使用しないでください。酸化染毛剤は製品の指示に従い、毎回、指定された方法で48時間前からのパッチテストを行います。

2. 準備

汚れてもよい服、手袋、ケープなどを準備します。目や傷のある皮膚に薬剤が触れないようにします。

3. 生え際の保護

薬剤が皮膚につきにくいよう、生え際の周囲に適切な保護剤を使います。ただし製品説明書の指示を優先してください。

4. 塗布

髪を分け取り、塗り残しが出にくいよう説明書どおりに塗ります。製品により塗布順序は異なります。

5. 時間を守る

放置時間を自己判断で延ばさないでください。刺激、かゆみ、発疹、息苦しさなどが出た場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関を受診します。

6. すすぎ・仕上げ

説明書に従って十分に洗い流し、必要なアフターケアを行います。眉毛・まつ毛には使用しません。

※仕上がりや使用方法は髪質・商品によって異なります。染毛剤の注意書きを確認し、異常がある場合は専門家に相談してください。